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2025.2.21

【掲載企業インタビュー】株式会社日比谷花壇

お祝い花の課題を解決!

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オフィスや店舗の開業・移転時にはかかせない「祝花」。

お花に想いを込めてお祝いの場面に花を贈るシーンは多いですが、エントランスに想定以上のお花が届いてしまったり、受け取り時間が指定できずに対応に困ってしまったり、梱包材の処理に時間を要してしまったり、と意外に贈られた側の負担が大きいと感じたたことはありませんか?

今回は、そんなお祝い花に関するお悩みを解決するサービス「Omatome祝花」を提供する株式会社日比谷花壇の猪又さんにお話を伺いました。

贈る側も贈られる側も嬉しいサービス

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Omatome祝花は、事務所や店舗のテイストを揃えたい、こんなところに飾れるフラワーアレンジメントが欲しい、頂いた物を別の形に変えたい、お祝い花を贈ってくださった企業のリストを纏めたい、等「貰い手の声」を反映し、贈られる側のお客様のご要望と贈る側のお客様祝い花の合計予算を取り纏めて、花や緑を使った様々なお祝いサービスを自由に選んで頂けるサービスです。

PRポイントは、お祝い花のお悩み解決が簡単にでき、無料でご利用頂けることです!

特にお祝い花のお悩みとして多いのが「形も種類も様々なアレンジメントが届き、オフィスや店舗の景観維持が難しい」「受け取り時間指定ができない場合も多く、まばらに来る受け取り対応に労力がかかる」「見ごろが過ぎたお花の処分が煩雑」「贈ってくださったお客様のリストが欲しい」なのですが、このような課題をOmatome祝花が解決に導きます。

Omatome祝花は贈られる側(開業・開店する側)の為に、日比谷花壇がOmatome祝花の申込フォームを無料で作成し、移転プレスリリースやご案内状に「祝花に関するお知らせ」としてOmatome祝花サービス情報と申し込みURLを同封して送付またはメールすることで、贈る側は申込フォーム上で簡単に祝花を発注する事が可能です。お互いに手を煩わすことなく発注・受け取りが可能になります。

Omatome祝花を利用するとオンライン上でのお祝いを受付、取り纏めを行い、贈られる側のニーズにあった御祝花・装花プランを提案させていただくため選ぶ手間もなく贈られる側の空間イメージも壊す心配がありません。

贈る側にもメリットがたくさんあります。

法人様は請求書対応、クレジット決済等の支払い方法の豊富さも利用しやすく、オンライン注文だけでなく、FAXやメールのオフライン受注も可能ですのでパソコンやスマートフォンの操作方法が苦手な方でも問題なくご利用していただけます。

バックオフィス担当の業務効率化、ビルオーナーにもメリットが!

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はい、実際に導入されたお客様の声を少しご紹介させていただきます。

「たくさんのお祝い花を頂戴しても設置スペースがなく困っていたがお祝い予算を空間装飾に生かす提案をしていただいたおかげでエントランス含めて統一性のある華やかな空間を演出することができ、皆様のご厚意を無駄にすることなく享受できた。」「移転先に花屋がなく困っていたがOmatome祝花サービスのおかげでスムーズに発注ができた」というような嬉しいお言葉を頂戴しています。建築設計事務所様、クリニック様、アパレルショップ様はインテリアデザインを保ち、祝い花の色味や種類を統一したいというご希望が多く、このサービスを利用することで景観を保ちつつ、華やかな空間を演出できる点にご満足いただいております!実はテナント様だけではなく、ビルオーナー様にもご利用いただいておりまして「物流の緩和」という点でご満足いただいております。大型オフィスビルや商業施設では開業や開店の際に祝い花が色々な場所から運ばれてくるため、一時的に物流がパンクしてしまうことがあるのですが、Omatome祝花はまとめて配送されてくるので物流問題も解消できます。

お問合せ→お打合せ→申し込み→納品で最短3週間、通常目安は1カ月となります。この納期の短さは自社で物流機能を持っているからこそ実現できるスピードだと思います。

但し、例年3月や4月は決算期、6月は株主総会、9月に役員変更等で花の流通が活発になるため、最短でお花をお届けできない場合がございますのでサービス導入をご検討の場合はお早目にお問合せいただく事をお勧めしております。

今後、開業や移転等が決まっていらっしゃる企業様、特に周年を控えていらっしゃる企業様等にOmatome祝花を是非ご活用いただきたいですね。

本日は、ありがとうございました。

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プロフィール

株式会社日比谷花壇

本店営業部 外商グループ

猪又 慶吾

Omatome祝花

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